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四国の鳴門市(徳島県)と本州の神戸市(兵庫県)を結ぶ大橋は絶景とも言える程のドライブスポットで、特に眼下に迫る鳴門の渦潮は迫力満点の景観だと思えます。しかし、高速道路としての走行規則もある為、その高鳴る感動は脳裏への想いとなる刺激には、若干、潜められいるのかもしれません。 |
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新町川水際公園は市内を流れる新町川の岸辺に整備された洗練のアメニティスポット。市 民のオアシスとして、水の都・徳島のシンボルとして、その優れた景観は、うるおいのある街づくり賞や優秀照明施設賞など数多くの賞を受けています。付近の両国橋のたもとか らは周遊船が就航しており、さわやかな風にふかれながらのんびり徳島ウオッチング。水 上から眺める風景はまた格別です。 |
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平家一族の哀話をも秘めているそうですが、現在では、スリルを味わうが為の蔦で仕上げた橋になった観光名所です。また、このかずら橋は3年毎に架替も行われいるようですので、しっかりと蔦を掴んで渡れば安心可能かと思えます。今回の画像は、足元を見渡せる画角になっていますので、若干、鳥肌が立ちそうな絵になっているのではないでしょうか?道路なども整備されてはいますが、春・夏・秋辺りだとドライブがてら情緒味わえる季節になるかと思えますが、冬の時期になりますと、若干、降雪となる可能性もあるのかもしれません。 |
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あくまでも画像での閲覧なのですが、全くもって「雲の上の町」らしい景観のようです。町面積の内91%が森林を覆っており、標高1455mにも及ぶ広大な四国カルスト高原に抱かれてもおり、手つかずの自然豊かな小さな町には南に太平洋、西側には瀬戸内海が眼下に拡がっているようです。 |
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内子座は大正5年2月に創建された瓦葺入母屋造の歌舞伎劇場で、廻り舞台・花道・桝席など本格的形式を備えたものです。昭和60年10月に見事復元され、今も内子町民の文化芸能活動の場として利用されています。 |
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高さ約30mの花崗岩が、まるで観音菩薩のように似ていることから観音岩と名付けられ、太平洋の荒海を航行する船を照らしていたとも言わる伝説もあるようです。 |
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徳島市から南へ約5km。緑豊かな丘陵地に建つ文化の森総合公園には、多くの人々に親しまれている図書館、博物館、近代美術館、文書館、21世紀館など文化施設が集中しています。それらを包み込むように施設と関連したテ−マを持つ公園、そして森林が広がっています。 |
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天保6(1835)年に建立された現存する日本最古の芝居小屋。2階建で299坪の建物のなかには、枠で仕切られた桟敷や枡席をはじめ、廻り舞台の仕掛けや奈落また花道などが当時そのまま残されており、江戸時代の情緒を漂わせています。国指定の重要文化財で、昭和60年より毎年、人気役者を招いての「こんぴら歌舞伎大芝居」が開催され全国的に注目の的。上演中は町中が歌舞伎一色に染まります。 |
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高知を代表する名所で、平成10年3月にリニュ−アルして3種類の橋が誕生しました。メインは、かんざしをモチ−フにした欄干がかわいい石造橋。次に、全国から募集したアイデアをもとにつくられた朱塗りの欄干太鼓橋。そして、当時の親柱をそのまま使用した明 治から大正時代のものの復元橋。橋下は水の流れる川となり、両岸は親水公園となり、観 光客にも市民にも好評を得ています。 |
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未来へ向けての建築技術が表現されているような佇まいのデザイン建設だと思えます。とは言え、そのようなコメントされるスキルなどは全く持ち合わせてもいませんので、あくまでの個人の感想としてご理解いただければと思えます。しかし、再度、個人的な意見としてですが、きっと多くの市民の方々には賛同されているのではないかと思えます。 |