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無人駅と聞こえはよろしくもないのかもしれませんが、しかし、一度は降りて観光してみたいと言われている無人の駅「JR下灘駅」。また、沈むゆう日が立ち止まる町とも言われているらしく?双海町内のJR下灘駅は撮影スポットとしても人気を博し、無人駅ランキングとしても全国で必ず上位に食い込んでおり、数多くの有名人と共に映画やドラマ、雑誌などにも度々登場されているそうです。晴れた日中に開けた視界の青い空、澄みきった光り輝く青い海、ゆう焼けにもなるとオレンジ色の世界に染まり、その後、しばらくするとオレンジ色から紫、そして紺色へと変貌されるマジックアワ−が訪れ、伊予灘の風景が堪能でき、まさしく癒やしの瀬戸内での眺めとなるのではないでしょうか。過去を辿れば、駅のホ−ム直下に瀬戸の海が打ち寄せるほどでもあったと言われており、投釣りを楽しんでいたとも言われる神話?も残っていたそうです。 |
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四国カルストでも最も東に位置し、その中でも最も高い標高1485mに広がる「天狗高原」。ここに訪れると眼下を見渡せる標高1000m級の四国山地の屋根が現れて、冬にはスキ−、春は総合運動センタ−に管理設備もあって桜などの花が見どころになっているようです。また、夏の避暑地としても有名なようで「日本のスイス」とも呼ばれているようです。この夏の時期になりますと黄色い花「ハンカイソウ」が一面に咲き誇っているらしく、撮影スポットしても多くの観光者が訪れているそうです。 |
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自然界の営みとしての蜜蜂の分蜂なのですが、しかし、住み着いた場所に因っては、非常に困ることにもなるようです。特に困ってしまう事としては、やはり家屋への侵入ではないでしょうか。ありがたい蜜ではありますが、それが家屋への侵食にも陥ってしまうことにもなりますので、早めの対応を行った方が望ましいようにも思えます。とは言え、気づけられない場合も考えられますので、気づいたときには、既に遅しで蜂蜜が溢れ出してしまったことで気づかれることもあるようです。春から夏にかけて新しい女王が誕生し、その後、前女王は古巣から旅たち新しい城が築かれるようですので、特に、春から初夏にかけては家屋周りへの気配りも必要なのかもしれません。 |
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素晴らしい画像に思わずアップしてしまいました。約2kmの林道を通り抜けると宇和海の絶景を見渡せることができ、春は桜、そして冬辺りには椿が咲き誇り、その上、野鳥なども生息されているようで四季折々を通じ鑑賞可能な観光地でもあるように思えます。 |
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フィッシングとしては春夏秋冬を問わず豊富なポイントだと思えますし、可能であれば、やはり筏に登ることで、更なる釣果も期待できるのではないでしょうか。春はサヨリ・チヌ(黒鯛)・スズキ。夏にはアジ・サヨリ・チヌ(黒鯛)・スズキ。秋はアジ・サヨリ・チヌ(黒鯛)・ハマチ・カレイ・スズキ・極めて稀に石鯛?。冬であってもサヨリ・カレイなどの釣果が期待できるようです。 |
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渓谷近くには約1・5kmの遊歩道があり、楓の大木が集まる渓谷や五色の滝など、自然の中で渓谷を満喫できます。四季折々の景色が美しい渓谷です。 |
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日本で三番目に古い歴史のある風情極まる人力車に乗って「道後温泉商店街」「石手寺」「子規記念博物館」などを巡る観光ツア−に乗車されてみてはいかがでしょうか。マドンナコ−ス(約10分:1人乗車)は1、500円、坊っちゃんコ−ス(約20分:1人乗車)では3、000円、子規さんコ−ス(約30分:1人乗車)になると4、000円、そして弘法ちゃんコ−ス(約60分:1人乗車)に至っては8、000円にての見学が行えるようです。(2022年5月15日現在の人力乗車料)人生としても良い経験になるのではないでしょうか。 |
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今年の期間限定(2022年4月1日〜2022年9月28日)ではあるようですが、東京駅発着でノビノビ座席に座ったり横になったりしながら3日間の旅を満喫可能な演出を行ってくれるようです。大人1人での基本料金は30、000円〜37、900円(2名1室)となっており、東京駅発着(東京駅発着/往路:寝台列車「サンライズ瀬戸号」(ノビノビ座席)+復路:「席数限定のぞみ号」(普通車指定席)利用/食事なしの場合)で予約については出発日の33日前までとなっている模様です。 |
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夏の梅雨時期として想い浮かばれる約4ヘクタ−ルの山の斜面にて2万株ほどの紫陽花が咲き乱れ誇る名所として毎年6月中旬から下旬に「新宮あしさい祭り」が開催され、しかし、昨年(2021年6月)のお祭りは中止だったようですが、今年(令和4年|2022年)のあじさい祭りは開催(雨天時は中止)されていたようです。また、ナイト設備などの照明は無いようですので明るい内にご来場されることをお薦めします。ところで面白く感じてしまった箇所がありまして・・・。入場無料としては有難いのですが、駐車場と書かれているところに「付近」と明記されているのが、非常に面白いです。ぜひ、ホ−ムペ−ジ内の何処かに明記されていますので、ご確認されてみては如何でしょうか。 |
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室戸岬バス停から室戸青年大師像付近までつづく約1.2kmの海岸遊歩道。道沿いには、天然記念物のアコウやアオギリなどの亜熱帯植物がおい茂り、夏はハマユウやテリハノイバラ、秋はハマアザミ、初冬にはツワブキなど、可憐な花を結んだ海岸植物との出会いがまっています。また、灌頂ケ浜、小授けの石、目洗いの池など、弘法大師とその伝説をいろどられた見どころも数多くあります。 |