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四国八十八箇所霊場第二十三番札所で主に厄除けの寺として名を馳せているようです。(醫王山無量寿院)薬王寺は神亀3年(西暦726年)聖武天皇の勅願を受け行基菩薩が巡鍚をし建立されたと言われています。また、寺名にある薬王とは、薬の王であることを意味しているそうです。 |
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高知市内にて観光される時には必須の注目スポットだとも言われており、また、「龍馬伝」幕末志士社中などの大河ドラマへの世界観の体感も可能で、現社会の営みへの礎に心奪われてしまうのではないでしょうか。 |
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地元であっても画像を見ておりますと、全く判らない場所のようでもおりますが、この画像の奥側には船乗り場となる高松港があり、撮影場所の後ろ側には高松駅、そして左手側は市内バスの停留所(一部の高速バスの停留場もあるのかもしれません?)、高速バスなど県外へ向かわれる時には、高松駅を迂回しつつ裏側に回った場所に停留所が設置されているかと思えます。 |
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世界3大潮流の一つに数えられる鳴門の渦潮。鳴門市の孫崎と淡路島との間、わずか1300mの海峡に潮の干満によって渦が生まれます。その頭上には、四国と淡路を結ぶ全長1629mの吊り橋、大鳴門橋が雄姿を見せています。 |
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川や掘割がめぐり、緑の樹々が立ち並ぶ徳島市街地は、光と緑の織りなす風光が美しい“水の都”。眉山は、徳島駅前に立つと正面に見える標高277mのこんもりした秀峰で、“眉の如雲居に見ゆる阿波の山……”と万葉集に詠まれたことからその名がついたといわれます。ロ−プウェイで山頂に登ると、徳島市街はもちろん大鳴門橋や淡路島も一望。桜の名所としても知られています。 |
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土佐三大祭りの一つで県指定の保護無形文化財。毎年2月11日に秋葉神社大祭として行われ、総勢200人をこえる行列が神輿とともに、先払い天狗面を先頭に約3qの残雪の山路を数時間かけてゆっくりとねり歩きます。まつりのクライマックスは、村の若者2人が長さ7mもの鳥毛棒を空中高く投げあう“鳥毛ひねり”。時代絵巻さながらの優雅で華麗なシ−ンの数々が見物客を魅了します。 |
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医王山(いおうざん)遍照光院(へんじょうこういん)大窪寺と号として四国八十八箇所霊場の結願(けちがん)霊場にあたります。結願証明書については有料にて書き込んでいただけるそうです。 |
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町へ一歩進むほどに時代を遡るような錯覚を目の当たる様な風景に出会える、そんな明治の佇まいが蘇ります。技術の進歩で素早く過ぎ去る時間から、ときには過去の昔へタイムスリップされるのもの心へのゆとりとして叶えられるのではないでしょうか。 |
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大自然とのふれあいが満喫できるネイチャ−ランド。広大な園内には、17ポイントのアスレチックコ−ス、41mのロングジャンプすべり台、全長130mのグラススキ−場、森林生態学習館、研修室や木工室を完備したきつつき学習館、昔なつかしい茅葺きの民家や水車小屋など。“見て・ふれて・遊んで・学べる”施設が楯実。コテ−ジやキャンプ場もあるので家族でぞんぶんに楽しめます。 |
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境内はクスの木におおわれ、凛とした空気が漂います。紫陽殿と国宝殿の2棟からなる宝物館には、源平の武将や水軍ゆかりの貴重な武具が数多く保管されています。古くから武神・海神として信仰を集めた神社です。 |