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四国カルストでも最も東に位置し、その中でも最も高い標高1485mに広がる「天狗高原」。ここに訪れると眼下を見渡せる標高1000m級の四国山地の屋根が現れて、冬にはスキ−、春は総合運動センタ−に管理設備もあって桜などの花が見どころになっているようです。また、夏の避暑地としても有名なようで「日本のスイス」とも呼ばれているようです。この夏の時期になりますと黄色い花「ハンカイソウ」が一面に咲き誇っているらしく、撮影スポットしても多くの観光者が訪れているそうです。 |
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素晴らしい画像に思わずアップしてしまいました。約2kmの林道を通り抜けると宇和海の絶景を見渡せることができ、春は桜、そして冬辺りには椿が咲き誇り、その上、野鳥なども生息されているようで四季折々を通じ鑑賞可能な観光地でもあるように思えます。 |
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市内のいちばん西部にあたる鮎喰川を渡った平地に建立されており、しあわせの観音にお参りすることで、心・気持ちを穏やかに落ち着かせたい時に参拝されている方も多い様です。四国八十八箇所としては十三番めの寺院で、また四国三十三観音霊場第五番所でもあるそうです。ところで画像にあるのは「浄財」の仏像の周りに集まっている子供たちの像?だと思えます。 |
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フィッシングとしては春夏秋冬を問わず豊富なポイントだと思えますし、可能であれば、やはり筏に登ることで、更なる釣果も期待できるのではないでしょうか。春はサヨリ・チヌ(黒鯛)・スズキ。夏にはアジ・サヨリ・チヌ(黒鯛)・スズキ。秋はアジ・サヨリ・チヌ(黒鯛)・ハマチ・カレイ・スズキ・極めて稀に石鯛?。冬であってもサヨリ・カレイなどの釣果が期待できるようです。 |
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宍喰を代表するような景勝地でもある水床湾(みとこわん)。太平洋に面した海水の透明度は非常に高く白い砂浜と生い茂る山林に囲まれた自然豊かな町です。また、海中に潜れば眼を見張るほどの素晴らしい自然の景観が演出されるのではないでしょうか。 |
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高知県の西南竹、宿毛湾の南東に突きだした大月半島。その南西にある柏島まで続く海岸線が大堂海岸です。50〜100mの高さの断崖が約10kmにわたって続きます。足摺宇和海国立公園の中にあって、野鳥や昆虫、植物の種類も多く、貴重な景勝地です。 |
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龍頭岬と龍王岬との間にひろがる約1キロメ−トルの弓状の浜。緑ゆたかな松林と五色の小石、そして紺碧の太平洋とのコントラストが美しい観光ポイントとなっています。また、月の名所としても知られ、毎年中秋の名月の夜に鑑月会を開催。坂本龍馬の銅像の建つ龍頭岬からは荒波がうちよせる雄大な風景を満喫できるほか、周辺には博物館や水族館、闘犬センタ −や周遊道なども整備されています。 |
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陸側からの画像は何度か閲覧したこともあるのですが、太平洋(海)側からの画像は初めてのような気もしています。因って、閲覧しただけで目に引かれてしまった為、思わず公開させていただきました。実に素晴らしい画像だとは思えませんか?また、DLしたオリジナル画像より僅かだとは思えますがクリアにさせていただきました。っと偉そうに言っていますが、さほど変化もないような気もしています・・・。(;´Д`) |
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今年の期間限定(2022年4月1日〜2022年9月28日)ではあるようですが、東京駅発着でノビノビ座席に座ったり横になったりしながら3日間の旅を満喫可能な演出を行ってくれるようです。大人1人での基本料金は30、000円〜37、900円(2名1室)となっており、東京駅発着(東京駅発着/往路:寝台列車「サンライズ瀬戸号」(ノビノビ座席)+復路:「席数限定のぞみ号」(普通車指定席)利用/食事なしの場合)で予約については出発日の33日前までとなっている模様です。 |
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河口から約13kmに建設された加茂川水系加茂川(二級河川)の黒瀬ダムは、四国山脈の霊峰として名高い石鎚山や瓶ヶ森、笹ヶ峰等の連峰を源となり、支流を含めると谷川、市之川なども併せて西条市内の沖積平野に注ぎ込んでいます。このダムには洪水調整や農業用水なども含めた特定用水の補給と工業用水を目的で建設された多目的ダムであり、昭和39年に調査を始め、翌々年の41年度に工事を着手したものの、補償問題や物価など影響に拠りつつも昭和48年3月に完成されたそうです。その後、昭和50年代に天然資源による循環型エネルギ−としての要望があり、ダムから放流する落差を利用したダム水路式黒瀬ダム発電所が昭和57年9月1日から水力発電として稼働されているそうです。 |