![高松城跡(玉藻公園)[HP:404 Not Found] 高松城跡(玉藻公園)[HP:404 Not Found]](459images/taka01.jpg) |
| 香川県高松市:高松城跡(玉藻公園)[HP:404 Not Found]
| [226] 〔 登録日:2000/10/11 〕 |
海水を堀に引き入れた水城で、16世紀末期に建設された。国の史跡。月見櫓、水手御門、渡櫓などは国の重要文化財。 |
![四国村(四国民家博物館)[HP:404 Not Found] 四国村(四国民家博物館)[HP:404 Not Found]](459images/taka04.jpg) |
| 香川県高松市:四国村(四国民家博物館)[HP:404 Not Found]
| [227] 〔 登録日:2000/10/11 〕 |
四国各地から23棟の貴重な民家を移築復元。旧河野家住宅、旧下木家住宅などは国の重要文化財。多くの重要有形民俗文化財も保存されている。 |
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快速マリンライナ−パノラマ席からの眺めを見渡す画像は、若干、少ないのではないでしょうか?只今、そんな画が発見されましたのでアップしてみました。また、パノラマ席でなければ見られない光景でもあるのかもしれませんので、大きな絵で、是非、ご覧してみては如何でしょうか。 |
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1602(慶長7)年、築城。二ノ丸・三ノ丸を従えた連立式平山城。城内は、松山の歴史を伝える資料館です。屋根の反りがないのが特徴。頂上までは、ロ−プウェイでも“登城”できます。 |
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名称「翠波高原(すいはこうげん)」標高892mの翠波高原は約100haの高台で、花と自然が織りなされており、春は黄金の菜の花が咲き乱れ、夏から秋にかけては早咲きのコスモスが可憐に覆い尽くされているそうです。 |
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地元であっても画像を見ておりますと、全く判らない場所のようでもおりますが、この画像の奥側には船乗り場となる高松港があり、撮影場所の後ろ側には高松駅、そして左手側は市内バスの停留所(一部の高速バスの停留場もあるのかもしれません?)、高速バスなど県外へ向かわれる時には、高松駅を迂回しつつ裏側に回った場所に停留所が設置されているかと思えます。 |
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名水と言われる湯船の水源でもある標高150〜250mの山腹に急崚を巧く活用した約12ヘクタ−ルに800枚ほどの大小併せた棚田が波形模様にも見える外観が広がっています。平成11年(1999年)7月26日農林水産省の「日本の棚田百選」に指定されてもおり、小豆島の観光名所の一つでもある様です。 |
![松山城[1] 松山城[1]](459images/2-46.jpg) |
市街地の中心、標高 132mの勝山山頂にある名城。戦国武将の加藤嘉明が慶長7(1602)年に築城し、山頂に本丸、中腹に二ノ丸、山|に三ノ丸を配した壮大な巨城となっており、姫路城・和歌山城とともに日本三大連立式平山城のひとつに数えられています。城内に は、天守閣をはじめ、一ノ門、乾櫓など、江戸時代に建築された建物が数多く遺存し、国 の重要文化財に指定されています。 |
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“ア−トな船旅”という謳い文句で宇野港(岡山県)・宮浦港(直島町)・高松港(香川県)を結ぶフェリ−汽船です。また、画像に掲載されている船は2018年3月16日に就航され宇野港から宮浦港までを約20分、高松港から直島の宮浦港までは約60分の船旅をのんびりくつろげるモノト−ンカラ−に統一された船内で、瀬戸内の海と共に堪能も期待できそうな空間を演出されているかと思えます。 |
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四国霊場1番札所。天平年間(729〜749年)に、聖武天皇の勅願により僧行基が開基したと言われ、いまも“一番さん”の愛称で親しまれています。入母屋造の仁王門をくぐれば、静かなたたずまいの古刹が開け、四国八十八カ所巡りへの思いを新たにします。 |