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桃太郎や浦島太郎、塩飽水軍や村上水軍など数々の伝説と歴史を持つ瀬戸内海の島々。瀬戸内海沿岸を走る予讃線の車窓から眺める多島美の背景にいくつもの歴史的ドラマとロマンが思い浮かびます。 |
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高知県の南西部の市であり、四国の最南となる岬近くからの撮影のようです。特に水産業では有名でもありますが、観光名所としても肩を並べているような処でもあるように思えます。画像にある航空写真は「ガラクの浜」と呼ばれており、また、基本的に地域の小学生たちが遠足にて訪れる浜でもあり、現在でも思い出に残る場所でもあるのかもしれません。それと共に釣り人にとっても陸釣りはもちろんの事、船からの釣りでも興味の湧く浜なのかもしれません。それ以上に太平洋の荒磯にての釣果も期待でき、その釣果結果によっては皿鉢料理へも味わえられるのかもしれません。 |
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昔々のお話として言うのであれば、地元の私としては常磐街がかなりの賑わいだったようにも思えるのですが、現在では、南新町へと人の流れも変わってきているように思え、とは言え、日本一長い商店街としても有名。されど私自身、知る由もございませんでした。地元の私さえ知らなかった情報を、北海道生まれの方が調べ尽くしているサイトを発見しましたので、URLを掲載させていただきましたので、是非、ご閲覧いただければと存じます。 |
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龍頭岬と龍王岬との間にひろがる約1キロメ−トルの弓状の浜。緑ゆたかな松林と五色の小石、そして紺碧の太平洋とのコントラストが美しい観光ポイントとなっています。また、月の名所としても知られ、毎年中秋の名月の夜に鑑月会を開催。坂本龍馬の銅像の建つ龍頭岬からは荒波がうちよせる雄大な風景を満喫できるほか、周辺には博物館や水族館、闘犬センタ −や周遊道なども整備されています。 |
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2020年4月に開館された「四国水族館」は、日本屈指の圧倒的な水景を四国のテ−マとしており、四国最大級の次世代水族館です。また、交通アクセスについても、非常に良好な位置でもあるようです。ところで過去に振り返ると四国の玄関と言えば、連絡船経由で「高松駅」到着し各県へ足を伸ばしていましたが、現在では宇多津駅が玄関にもなっているようです。 |
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日本最後の清流といわれる四万十川に沿った「しまんとグリ−ンライン」土佐大正・江川崎間を、時速30`でコトコト走るトロッコ列車。四万十川の自然の風を肌で感じられます。 |
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陸側からの画像は何度か閲覧したこともあるのですが、太平洋(海)側からの画像は初めてのような気もしています。因って、閲覧しただけで目に引かれてしまった為、思わず公開させていただきました。実に素晴らしい画像だとは思えませんか?また、DLしたオリジナル画像より僅かだとは思えますがクリアにさせていただきました。っと偉そうに言っていますが、さほど変化もないような気もしています・・・。(;´Д`) |
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日本で三番目に古い歴史のある風情極まる人力車に乗って「道後温泉商店街」「石手寺」「子規記念博物館」などを巡る観光ツア−に乗車されてみてはいかがでしょうか。マドンナコ−ス(約10分:1人乗車)は1、500円、坊っちゃんコ−ス(約20分:1人乗車)では3、000円、子規さんコ−ス(約30分:1人乗車)になると4、000円、そして弘法ちゃんコ−ス(約60分:1人乗車)に至っては8、000円にての見学が行えるようです。(2022年5月15日現在の人力乗車料)人生としても良い経験になるのではないでしょうか。 |
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夏の梅雨時期として想い浮かばれる約4ヘクタ−ルの山の斜面にて2万株ほどの紫陽花が咲き乱れ誇る名所として毎年6月中旬から下旬に「新宮あしさい祭り」が開催され、しかし、昨年(2021年6月)のお祭りは中止だったようですが、今年(令和4年|2022年)のあじさい祭りは開催(雨天時は中止)されていたようです。また、ナイト設備などの照明は無いようですので明るい内にご来場されることをお薦めします。ところで面白く感じてしまった箇所がありまして・・・。入場無料としては有難いのですが、駐車場と書かれているところに「付近」と明記されているのが、非常に面白いです。ぜひ、ホ−ムペ−ジ内の何処かに明記されていますので、ご確認されてみては如何でしょうか。 |
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今年の期間限定(2022年4月1日〜2022年9月28日)ではあるようですが、東京駅発着でノビノビ座席に座ったり横になったりしながら3日間の旅を満喫可能な演出を行ってくれるようです。大人1人での基本料金は30、000円〜37、900円(2名1室)となっており、東京駅発着(東京駅発着/往路:寝台列車「サンライズ瀬戸号」(ノビノビ座席)+復路:「席数限定のぞみ号」(普通車指定席)利用/食事なしの場合)で予約については出発日の33日前までとなっている模様です。 |