 |
「南レク」とは“南予レクリエ-ション都市”の通称。宇和海を望む地域にひろがる海と緑がテ-マの海洋型一大レジャ-基地です。美しい自然とやさしい気候風土に恵まれて、キャンプ場、日本庭園、自然公園、スポ-ツ施設、宿泊施設など、多彩な施設が楯実。御荘公園と馬瀬山山頂公園を結ぶ御荘ロ-プウェイに乗れば、眼下には陽光に輝く御荘湾。片道8分の空中散歩が楽しめます。 |
 |
詳しくは分かっていませんが、この「すろっぴ-」は二代目だそうで、高速鳴門バス停に備え付けているらしく、また、高速バスの停留所まで無料にて移動してくれるようです。しかし、ホ-ムペ-ジには、たまに運休になることもあるらしいです。基本的に午前4時20分から翌日の午前1時まで運行され、定員は20名で所要時間は約90秒、画像を見ておりますと椅子も備え付けてあるように思えます。ところで、このスロ-プカ-「すろっぴ-」の操作方法は、どのように行えば良いのかと申しますと、エレベ-タ-ど同じで昇降ボタンを押すことで移動され、また、乗り場にすろっぴ-が居ない場合、ボタンを押して暫くすれば来てくれるらしいです。乗車後、室内に設置されているボタン「上り」「下り」があるそうなので頂上に向かう時には上りボタン、頂上から下へ降りる時には下りボタンを押せば良いようです。っと説明が書かれているのですが、ドアの開閉は自動なのか手動なのかについては、ご自身にてご確認をお願いいたします。 |
 |
香川県の西部三野町、高瀬町、豊中町はタマネギの種の産地として全国的に有名です。初夏になると予讃線の沿線には白い花をつけたタマネギの花が一面に咲き広がり、その壮大さは北海道のラベンダ-畑を思い出させます。 |
 |
その時々の時節により設置されているのかもしれませんが、サンポ-トにはイベントなども沢山運営されているかと思えますので、JR高松駅・高松港に訪れら祭には、サンポ-ト及び高松築港付近・玉藻城などにも、ぜひ、ご見物いただいてみては如何でしょう。 |
 |
鳴門海峡の潮流による渦は、イタリアのメッシ-ナ-海峡・カナダのセイモア海峡に並んだ「世界三大潮流」の一つで、潮の速さとして大潮時には時速20キロメ-トル以上にもなり、日本を代表する日本一の潮流だそうです。 |
 |
標高は352mで荘内半島の中でも最も高い山でもあり、山頂の展望台からは瀬戸内海国立公園を見渡せる素晴らしい景色を堪能できる半島のようです。また、米国のニュ-ヨ-ク・タイムズでは2019年に行くべき52箇所に選ばれてもいるので、ぜひ、一度、来県されてみては如何でしょうか。 |
 |
基本的に、毎年暑い真夏の8月9日の前夜祭から実施されており、8月10日~11日での本祭、その翌日の12日では全国大会及び、後夜祭の4日間が開催される予定だそうです。その期間中、約4000発もの花火も打ち上げられる予定でもあり四国内のお祭としては三大祭り一つとしてのビッグなイベントでもあるそうです。 |
 |
「阿波おどり」といえば徳島を代表する真夏の夜の一大祭典。その歴史は古く、天正年間(1574~1592年)に徳島城の完成を祝い、町人たちが城内を踊りまわったのが始まりともいわれています。毎年8月12日からの4日間、メイン会場となる桟敷席を設けた7か所の演舞場では、一晩に50をこえる連が次々に登場し乱舞を披露。街は独特のリズムと熱気につつまれます。 |
 |
緑の紫雲山を借景に6つの池と13の築山を配した江戸時代の大名庭園。国指定の特別名勝。南湖の西のほとりには、江戸時代の初期に生駒家によって建てられたといわれる清楚なたたずまいの茶室「掬月亭」があります。そして、この亭の庭先には、徳川11代将軍家斉公ゆかりの銘松「根上り五葉松」が根を地上1m余も露出させ、見事な枝ぶりとともに風趣あふれる景観をみせています。 |
 |
高知県四万十市安並付近に存在している四ヶ村溝には、四万十川支流から麻生に分水目的で利用している井堰(イセキ|長さ160m、巾11m)が造られており、秋田・安並・佐岡・古津賀の四ヶ村に灌漑用水が設置されていました。この長閑な田園風景付近で「カッタンコットン」と水を汲み上げ水田に運ぶ水車が数多く設置されていましたが、今では健在されいる水車も残念なことに僅で、現在では、観光用に造られた水車が地元の人たちの管理によって守られているそうです。設備付近には公園なども整備され、水路沿いにはアジサイなども植えられており、その風景に色どりも加えられているようです。 |